2012年01月29日

痛い痛い!乳腺炎

産後の体調トラブルの中で、私がもっとも辛かったのは乳腺炎です。乳腺とは、乳頭を中心に放射線状に15〜20本伸びている管のことで、ここを通って赤ちゃんの飲むお乳が出てきます。作られるお乳の量に対し赤ちゃんの飲む量が少なく、お乳が溜まってしまったり、脂っこい食事などが原因でお乳がドロドロしていたりなどの原因によって、乳腺が詰まり炎症を起こしてしまう事があります。これを乳腺炎と呼び、激しい痛みを伴いお乳が張ったり、ひどくなると高熱を出してしまう場合もあります。私は幸い、出産後4日ほどしてから順調にお乳が出始め、完全母乳育児をするのに十分な母乳量を保つ事ができました。その反面母乳の分泌が良すぎて、少しでも油っぽい食事やクリーム系のお菓子を食べるだけで、頻繁に乳腺が詰まってしまいました。何回か乳腺炎を起こしているうちに、どこの乳腺が詰まっているのか自分でもわかるようになってきました。乳腺炎の時は腕を動かすだけでも胸が激しく痛み、睡眠も十分に取れないほどでした。夜中に乳腺の開通マッサージを自分で施し、詰まっている出口の部分の乳腺を刺激し、塊になって詰まりの原因となっていたお乳を、痛みで泣きながら搾り出した事も度々でした。美味しいお乳を赤ちゃんに飲んでもらうために、ママはこんなに痛い思いをしなければならないとは、まったく思いがけませんでした。横浜産科

posted by sikaisi at 06:22| 日記

出産時の嬉しかったこと

嬉しかった事といえば、それはもう自分の元気な赤ちゃんに会えた事です。もちろん他にも色々あります。立会い出産予定の主人が夜中であるにも関わらず陣痛の知らせを受けて駆け付けてくれた事。そして出産に間に合い、子どもの誕生を見る事が出来た事。少し後の事になりますが、親戚一同、また多数の友達に「おめでとう」と言ってもらえた事。でも、やはり一番をあげれば、元気に子どもが生まれてきてくれた事に他ありません。助産婦さん達に綺麗に洗ってもらった赤ちゃんを初めて抱っこさせてもらった時、赤ちゃんの体温を肌で感じて「あったか〜い」と思いました。小さな口や鼻で息をして、ちゃんと生きています。私の赤ちゃん。やっと会えた。陣痛がおきてから出産するまでの痛みや苦しみはどこかに飛んでいってしまっていました。「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」という諺がありますが、それとはまた少し違うのです。まだ痛いのかもしれないけれど、喜びの方が勝って痛みを感じられなかった、そんな感じでした。出産前から性別はわかっていましたが、生まれた子の性別がその通りだった時、もうすでに決めていた名前をそっと呼んでみました。お腹に呼び掛けていた時とは全然違う嬉しさでした。神奈川産科
posted by sikaisi at 06:08| 日記

入院中の食事

私が出産した病院は食事が美味しいということでも有名でした。いざ出産して入院すると、本当に食事が美味しくてびっくりしました。もちろんきちんとバランスは考えられていて、ご飯には雑穀が入っていたり、味噌汁には根菜がたっぷり入っていたり。入院中の楽しみといえば食事くらいなので嬉しかったです。特に手作りの天然酵母パンはすごく美味しかったですね。週に2回はランチバイキングがありました。3時のティータイムには手作りのスイーツ(もちろん甘さは控えめ)とハーブティーまで出ました。そして夕食にはサンドイッチなど夜食用の軽食がつきます。でも退院指導で「カレーライスは絶対食べたらダメ!」と言われた後の夕食がビーフカレーだったときはどうしようかと思いました。何より1番美味しかったのは出産祝いのディナーでした。なんと退院の前日にフレンチのフルコースが出るんです。有名ホテルのシェフが作るディナーなのでとても本格的なフレンチで、ノンアルコールのシャンパンまで飲めて幸せでした。あと私は完全母乳だったので、助産師さんの指導を受けてとにかく水分を摂りました。母乳をあげているとすごく喉が渇くんですよね。1日2リットルは飲んでいたと思います。<調べたこのこと!>堀病院:横浜市瀬谷区二ツ橋町292TEL:045-391-2561  googlemaps大きな地図で見る
posted by sikaisi at 05:58| 日記